宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
各種設備の修繕・更新等を行うことで施設の長寿命化及び利用者の安全確保を図る宇佐文化会館施設整備事業に七百九万二千円の増額などとなっている内容について、課別の詳細な説明がありました。 審査の結果、本案の当委員会所管分は必要な補正と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これに対しほかの委員より、利用者が増加していない理由は、普段自家用車に乗る人たちしか住んでいない場所にバスを走らせて、必要な人が住んでいる場所に走らせていないからではないか。徹底的に調査をして、どこを走らせるかについてきちんと考えていかないといけないと思うとの意見がありました。
委員から、年間利用者の数と指定管理料の額は幾らか。また、指定管理者について、熊本県ではなく地元から応募はなかったのかとの質疑があり、利用者数については、令和3年が2,232人、令和4年が10月までで1,566人です。令和3年は10月までで1,244人でしたので、昨年の利用者数を上回るのではないかと予想しています。
また、高校生を中心にJR津久見駅の利用者も多く、小中高等学校へ至る通学ルートでもあります。 そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。
これは利用者が増えたから増額補正という御説明だったのですけれども、当初の計画からどのぐらい利用者が増えたのか。そしてまた、その増えた要因はどういうところにあるとお考えかお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 三光支所地域振興課長。 ◎三光支所地域振興課長(佐藤健) 私のほうから、当初計画に比べての利用者の増加数についてお答えいたします。
一点目は、予算書の二十一ページ、三款二項一目十九節、児童デイサービス事業給付費二千八百五十万七千円について、利用者が増えている主な理由について。 二点目は、同じページで、三款三項一目、生活保護総務費の十二節、システム改修委託料等百八十八万三千円について、主な内容。 三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。
利用者の状況についてでございますが、現指定管理者が指定管理を始めてからでございますが、平成27年度から令和元年度の5か年は各年とも9,000人台で、特に平成30年度は9,982人と、これまでの最高の利用者があったところでございますが、コロナの影響を受けた令和2年度は1,185人、令和3年度は954人と、平成30年度と比較して利用者が10分の1と大きく減少しているところでございます。
今後、案内板の増設等については、道路管理者など関係者と協議を行うとともに、ホームページに掲載中の案内図を更新するなどして、やすらぎの里の利用者に分かりやすい案内に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
これにより、多様な就農者を後押しするとともに、農地の利用者確保につながることが期待されます。 農地の集積については、認定農業者や農業法人等の構成員の高齢化により規模拡大は厳しく、集約が進んでいない状況となっております。 次に、目標地図及び地域計画の策定についてでございます。
そういう意味では、仮にPFI等にしても、残念ながら現状では、乗ってくる利用者さんはいないのではないかなと、これは推測ですけれども、そういう状況であると判断をしています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 加入者が期待できないという、今の旧下毛のような使い方だったら、誰も入りません。だから、将来的には千木良議員が言った防犯カメラシステムも組み込めます。
安心院児童館及び宇佐児童館では、利用受付時に学校名を記入することで利用者を把握しております。 今後も施設の利用状況の把握や分析をすることで、施設の有効活用や利用者の利便性の向上に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
そこで、公共施設使用料の算定方法、減免基準の考え方を明確に示すことにより透明性の確保を図り、サービス利用者も未利用者も納得していただけるよう、公共施設使用料の算定方法、減免基準の策定に努め、公表したいと考えております。 現在ですが、庁内組織であります行財政改革推進本部会議で最終案を取りまとめている、今そういった段階です。
2番目に、空き家利用者と購入者の動向は。 3番目に、若者の定住・移住に向けた市の考えと取組について。 以上、質問いたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、人口の自然増加策については、総務企画統括理事より答弁があります。 玉ノ井総務企画統括理事。 〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君登壇〕 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 人口の自然増加策についてのご質問にお答えいたします。
また、JRの駅、今津駅とか東中津駅、中津駅、そういうところ、またさまざま多くのバス停、そういう場所についても交通政策の一つとして、どう使うとより利用者が増えるかとか利用者の利便性が上がるとか。
│ ┃ ┃ │ (2)今回の改正による利用者負担額及び介 │ ┃ ┃ │ 護保険給付費への影響は。
この事業を活用して資格を取得した人数、利用者の数をお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。 ◎農業振興課長(森下志郎君) まず、資格取得の対象につきましては、認定農業者もしくは認定農業者である法人の構成員でございます。 種類ごとに多い順からご説明させていただきます。
今後の活用につきましては、現在は利用者がいない状況ですので、施設利用者のニーズをしっかりと捉えて、指定管理者と協議を行い考えていきたいと思っています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) 今まで使う人がいないから、ちょっと失礼な言い方ですが、放置状態にあって、これからニーズ調査をしていっても、もう変わらないと思うのです。
ハード事業につきましては、利用者が要望するエレベーターの設置、または観光客に恥ずかしくないトイレの改修、また、帰りの車を待つ、停車する場所がない駅前ロータリーの改良など、計画が、そういったものは上がっているのでしょうか。
公園施設の整備につきましては、公園利用者アンケートにおいてもさまざまな御意見をいただいています。今後も子どもから高齢者まで幅広い世代が安心して利用できる公園施設となるよう、努めているところでもございます。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 幅広い人たちが遊べる場所ということを考えていただきながら、大きな公園にもこういったものが必要ではなかろうかと思います。
次に、第75号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館条例の廃止については、利用者数の大幅な減少による公共施設の見直しに伴い、豊後大野市俚楽の郷伝承体験館を廃止したいので、議会の議決をお願いするものでございます。